Book In Life 迷子の本棚

読書で心を癒しましょう。テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています。本に出てくるお料理の再現にも挑戦しています。

心をいやすのは、エッセイか、小説か

読者の皆さま、こんにちは。

「読書で心をいやしましょう」がこのブログのキャッチフレーズ。そこで気になるのは、どんな本を読めば、心がいやされるかですね。

一般にエッセイは、小説よりも軽く読めると言われます。私も、昔はそう思っていましたが、いつの頃か小説の方が楽に読めると感じるようになりました。

エッセイのいやし効果

エッセイは日常の延長にある話で、新たに設定を理解したり覚えたりする必要がないから軽く読めます。マスクが売っていなくて困っているのー。同僚はお手製のヘンテコ・マスクをつけてきたよー。ふんふん、その気持ちわかるわ~。あら、面白いこともあるのね~という具合に、自分だけではないという共感や小さな笑いを運んでくれ、心をなぐさめてくれます。 

小説のいやし効果

小説は、今いるココ、日常とは別の世界に連れていってくれるから気晴らしになります。主人公はどういう人物で、誰とどんな関係にあるかなど、話の設定を理解して、覚えていなければならないので、頭を使います。だから、ニュースも、バラエティの小ネタもコロナばかりで、別の話題はないのか。頭の中から、一瞬でもいいからコロナを追い出したい!という思いに応えてくれます。

心をいやすのは、エッセイか、小説か

エッセイと小説のいやし効果の違いは、ちょうど、お家でくつろぐのもいいけれど、外に出かけると気分転換できてスッキリするという感覚に似ているかも。

いまのあなたが、求めているのは、どちらの休息でしょうか。

  

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。