Book In Life 迷子の本棚

読書で心を癒しましょう。テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています。本に出てくるお料理の再現にも挑戦しています。

ガールズタイム ♪♪

女性の間でなにかブームが起こると〇〇ガール、〇〇女子という呼び名が出てきます。〇〇ガールという表現、ちょっと見くびられている気がしないでもないけれど、嫌いじゃないです。軽やかでウキウキ楽しい感じがします。

きょうは、ガールをテーマに紹介します。

 

ヨ―スタイン・ゴルデルさんの『オレンジガール』

オルグが15歳になったとき、幼い頃に亡くなった父親からの手紙が見つかります。父親は、息子のゲオルグにどうしてもたずねなければいけない重要な質問がある。その質問をする前にといって、若き日の父親が夢中になった「オレンジガール」の話を始めます。この世を去る父親が息子に伝えたいこと、聞きたかったことは何でしょうか。 

オレンジガール

オレンジガール

 

 

吉田篤弘さんの『チョコレートガール探偵譚』

幻の映画「チョコレートガール」。作者はその言葉の響きに惹かれて、探索を始めます。知りたいけれど、簡単に分かってしまうのはつまらない。どんなストーリーなのか。主演女優はどうしているのか。監督はどんな人物か。原作を読むことができるか。フィルムは残っているのか。次々に浮かぶ疑問を、努めてアナログな方法で調べていきます。 

チョコレート・ガール探偵譚

チョコレート・ガール探偵譚

 

 

「オレンジガール」「チョコレートガール」どちらも心をくすぐる響きがあります。そしていざ、読み進めると、どちらもオレンジガール、チョコレートガールを追いかけるストーリー。これは偶然なのでしょうか?! 

 

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ここまで読んでくださって、ありがとうございました。