Book In Life 迷子の本棚

読書で心を癒しましょう。テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています。本に出てくるお料理の再現にも挑戦しています。

ハチミツのやさしさを感じてみよう

あなたは、ハチミツがお好きですか。農業は郊外や田舎でやっているイメージがありますが、近頃はビルの屋上で養蜂していることもあるそうです。

きっと、あなたのお勤め先のあたりで採れたハチミツもありますよ。

きょうは、ハチミツをテーマに紹介します。

 

有川浩さんの『だれもが知ってる小さな国』

ヒコは、花の盛りを追いかけて旅する養蜂家の子供。北海道から九州まで、両親とミツバチと一緒に、転々と旅を続けています。小学3年生の夏、ヒコは人生を変える出会いをします。同じく養蜂家の子供のヒメ。小人(コロボックル)のハリー。そして、佐藤さとるさんの「コロボックル物語」シリーズ。心温まる愛と友情の物語です。 

だれもが知ってる小さな国

だれもが知ってる小さな国

 

 

ヒコとヒメが夢中になる「コロボックル」シリーズを併せて読むと、いっそう楽しめます。 

  

小路幸也さんの『蜂蜜秘密』

ポロウの村の農学校に、季節外れの新入生レオがやってきます。ポロウの村は、かつては妖精が作っていたという「奇跡の蜂蜜」が採れる特別な土地で、蜂蜜を守るために昔ながらの暮らしが守られています。

旧家の跡取り娘のサリーは、レオが奇妙な天才と呼ばれていて、不思議な言動をとることに気づきます。レオは何者で村に何をしに来たのでしょうか。 

蜂蜜秘密 (文春文庫)

蜂蜜秘密 (文春文庫)

 

 

ハチミツつながりで選んだ2冊ですが、偶然にも小人や妖精、本当にいるかは分からない、でもいて欲しい、そんな存在が出てきます。

甘いハチミツは、スイーツやお菓子に使われることが多いですが、実は栄養価が高くて疲労回復や健康増進、肌を綺麗にする効能があります。そんな不思議な力を秘めたところは、小人や妖精にもよく似合います。

お料理するときは、いつものお砂糖に代えて、ハチミツを使ってみませんか。お砂糖よりもやさしい味になって、身体の中からほっこりしますよ。 

 

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ここまで読んでくださって、ありがとうございました。