Book In Life 迷子の本棚

読書で心を癒しましょう。テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています。本に出てくるお料理の再現にも挑戦しています。

子供の前で恥じない自分でいよう

子供ができたのをきっかけに行動を改める人って、多いのではないでしょうか。

赤信号のときは、自動車の影も形も見えなくても立ち止まって、青に変わるのをまったり、靴を脱いだ後はそろえたり。

これまで好き放題をしていた友だちが、子供に注意しているのを見ると、なんだかおかしくなることもありますが、子供の目を気にするのは悪いことではありません。世の中に、良い人でいようとする人が増えるわけですからね。 

子供にとって、いつだって親はヒーローに見えるものです。いつか、なんだ家の親も普通の人だったと気づく日がきますが、それが一日でも先延ばしになるように、カッコよく生きましょう。

  

友井羊さんの『僕はお父さんを訴えます』

中学生の向井光一は、愛犬リクを何者かに殴り殺され、正義感の強いクラスメートの原村沙紗と犯人捜しを始めます。愛犬リクの血がしみ込んだ父親の名前入りのハンカチをみつけた光一は、「リクを殺した罪で、僕はお父さんを訴える」と宣言し、弁護士志望の友だち、久保敦の助けをかりて、民事裁判をおこします。そして、裁判で衝撃の真実が明かされます。。。 

僕はお父さんを訴えます (『このミス』大賞シリーズ)

 

 

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ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

今週のお題「読書の秋」