Book In Life 迷子の本棚

読書で心を癒しましょう。テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています。本に出てくるお料理の再現にも挑戦しています。

「親の介護」態勢づくり 3つのポイント

最近、介護に関する本を紹介する記事が続きました。

きょうは、これらを通じて考えた「親の介護」態勢づくりの3つのポイントをお伝えします。

 

1.介護は一人で担うべからず

介護は一人で担えるものではありません。今は大丈夫と思っても、家を相続する交換条件と言われても、一人で引き受けない方が得策です。

介護の負担は、大きく変化します。毎日の身の回りのお世話で済むときと、入院、通院の付き添いや寝たきり、徘徊があるかによって、負担具合が異なります。自分の方も、何年も続くうちには、失業したり、病気になったり、先のことは予測しきれません。

一度決めたことを、後になって蒸し返すのは難しいですから、背負いきれなくなってからではなく、最初から分担するのが良さそうです。

親ひとり、子ひとりの方は、ヘルパーさんやディサービスにサポートしてもらいます。 

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2.家族で話し合うべし

介護は、なし崩しに始まって、放っておけない人が背負うことが多いようですが、これは後々に、禍根を残します。長男だからとか、世間の目があるから、〇〇すべしという発言も、同様に避けた方が良いです。

介護に提供するものは、お金と時間。当人(親)も含めて、誰がどのくらい負担するかを状況が変化する毎に話し合うのが良いと思います。時期を見て、施設に入るか等の介護の方針や延命治療、お葬式についても話し合います。

意見がまとまらないときは、いちばん時間を多く提供している人の意見を優先します。

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3.ケアマネージャーには、早く相談すべし

介護生活に行き詰まりが出てきたのをきっかけに、ケアマネージャーへの相談が始まることが多いようです。試行錯誤している段階の時間や出費などのロスは、後からボディーブローのように効いてきます。介護の知識や経験、情報を持っているケアマネージャーには、早い段階でコンタクトして、随時アドバイスをもらうのが良さそうです。 bookinlife.hatenablog.com

 

  

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ここまで読んでくださって、ありがとうございました。