Book In Life 迷子の本棚

テーマにあった本の紹介と、本を読んで考えたことをアレコレ書いています。

未知の世界に連れて行って

あなは、他の世界に行ってみたいですか。あなたの家族も、友達の誰も行ったことのない場所です。もし、連れて行ってあげようって誘われたら、ついていきますか?

きょうは、未知の世界をテーマに紹介します。

 

尾崎英子さんの『くらげホテル』

占い喫茶を営む矢野多聞が、占い師から「異次元」「フィンランド」「くらげのホテル」というメッセージを受け取ります。多聞がくらげホテルに到着すると、他にも3人の日本人が「異次元の世界に行きたい」という共通の目的で泊っています。4人が集まったのは偶然なのか。なぜ、異次元の世界に行こうとしているのでしょうか。 

くらげホテル

くらげホテル

 

 

4人の前に現れた異次元の世界への案内人がする素朴な質問は、違う世界へ旅立つ覚悟を決めるのに役立ちそうです。

この星のどういうところが好きなのか、教えてくれませんか 

  • この世界は素晴らしいから、離れられない。
  • この世界が楽しくないから、違う場所に行きたい。
  • この世界の良さが分からないから、まだ出ていかれない。
  • 未知の世界を知りたい。

 あなたの答えに一番近いのはどれですか 。

未練と好奇心。不安と好奇心を計りにかけて決めることになります。

 

ロン・ハワード監督の大ヒット映画『コクーン

 仲良し老人3人組は、近所の空き家のプールに忍び込んで泳ぐ日々を送っています。ある日、空き家のプールに行くと、巨大なまゆ玉が沈んでいます。3人が、まゆ玉には構わず、いつものようにプールで泳いだところ、若かりし頃の元気を取り戻します。このまゆ玉は、何なのでしょうか。元気いっぱいの3人は、他の老人仲間をプールに誘い、大騒ぎをしてしまいす。そして、何が起こったでしょうか。

老人と地球外生物との交流を描く話で、老人たちは地球外生物から彼らの不老不死の故郷に招かれます。老人たちは、どうしたでしょうか。ぜひ、続編も観てください。

コクーン [DVD]

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 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。