Book In Life 迷子の本棚

テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています

生き方のクセ ー残ったものが、大事なもの

人には、生き方のクセがあります。過去を振り返ると、似たような失敗を繰り返していることが分かって恥ずかしくなります。捨てたもの、失ったものを考えて悲しくなっていたけれど、手元に残ったものに目を向けるたら、あーこれが自分には大事で守りたかったものだと気づけて、不器用なりにも頑張った自分が見えてきました。

 

吉永南央さんの『花ひいらぎの街角』

花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ

紅雲町でコーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む、お草さんの元に、約50年前会ったのが最後の旧友、初之輔から小包が届く。若かりし日の懐かしい記憶、苦い記憶が呼び覚まされる。お草さんは、活版印刷本をつくろうと思い立ち、導かれるように、謎を見つけ、真実を探り出す。。。「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズの第6作目。

 

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