Book In Life 迷子の本棚

テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています

小路幸也

ハチミツのやさしさを感じてみよう

あなたは、ハチミツがお好きですか。農業は郊外や田舎でやっているイメージがありますが、近頃はビルの屋上で養蜂していることもあるそうです。 きっと、あなたのお勤め先のあたりで採れたハチミツもありますよ。 きょうは、ハチミツをテーマに紹介します。 …

心を癒す現代小説を見つける3つのポイント

過日には、心を癒すほっこり系小説として、江戸人情小説を取り上げました。 きょうは、現代を舞台にしたほっこり系小説を紹介します。 bookinlife.hatenablog.com 小路幸也さんの『東京バンドワゴン』シリーズ 下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」を営む堀…

人知れず...世界を守っています

あなたは、目に見えないものを信じるタチですか。妖怪や魑魅魍魎... 科学が発達して、文明社会が進んで、たくさんの不思議が解明されていますが、それでも、やっぱり、人知を超えた不思議、解明しきれないことはあります。 きょうは、人知れず世界を守る…

もう一つ別の人生があるのなら...

もし、あなたの過去をひとつだけ変えられるとしたら、何を選びますか。もちろん、変えた後の人生が思い通りに行くとは限りません。それでも、やり直してみようと思いますか。 きょうは、もう一つの人生をテーマに紹介します。 小路幸也さんの『リライブ』 死…

こうやって「小説」は、僕らのもとにやってきます

あなたは、わたしたちが楽しんでいる小説が、どんな風に生まれるのかを想像したことがありますか。生みの苦しみなんて、表現されることもありますね。 きょうは、小説の誕生をテーマに紹介します。 瀧羽麻子さんの『松ノ内家の居候 』 文豪、楢崎春一郎の孫…

「助けて」という声が聞こえますか

あなたは、最近、新しい友だちをつくりましたか。 大人になると、なかなか新しい友だちができにくくなります。それは、出会いの機会が減ることもありますが、他人と関わることに臆病になるからです。 小路幸也さんの『空へ向かう花』 小学6年生のハルは死の…

好きになれば、そこが「ふるさと」

あなたの「ふるさと」は、どちらですか。暮らしやすいところですか。 「ふるさと納税」という制度をお聞きになったことがあると思います。応援したい自治体に寄付をして、寄付金の使い道を指定したり、お礼に特産品を頂いたり、その自治体とつながりができる…

ちょうどいい店、ちょうどいい街

「ちょうどいい店」っていい響きですね。何かに「ちょうどいい」お店がたくさん集まったら、きっと暮らしやすい「ちょうどいい」街ができると思います。 きょうは、ちょうどいい街、小路幸也さんの『花咲小路商店街』シリーズを紹介します。 花咲小路は、三…

僕たちの暮らしを守る「お巡りさん」

日本の「交番」や「お巡りさん」は、世界では珍しい制度だということをご存知でしたか。「交番」は、当てはまる言葉がないので、「KOBAN」と訳されるそうです。 きょうは、お巡りさんをテーマに紹介します。 小路幸也さんの『駐在日記』 昭和の時代、田舎の…

神とは、いかなる者なのか

神とは、人間を超えた存在です。これに異論を唱える人はいないと思います。では、いかなるお方なのでしょうか。 きょうは、神さま像を考える3冊をご紹介します。 畠中恵さんの『ころころろ』 実は、「神とは、いかなる者か」は、畠中恵さんの『しゃばけ』シ…

夢がかなうのは、いつ?

10年前のあなたの夢は、何だったでしょうか。その夢はかないましたか? きょうは、夢をかなえるというテーマで2冊ご紹介します。 小路幸也さんの『COW HOUSE』 畔木は、会社所有の大豪邸の管理人となる辞令を受けます。25歳の若さにして左遷。将来の不安を…

シェアハウスで暮らしてみませんか

近いうちに引越しをしようと考えているあなた、シェアハウスで暮らしてみませんか。 小路幸也さんの『荻窪シェアハウス小助川』 シェアハウスは、どんなところだろうと思ったら『荻窪シェアハウス小助川』を読んでみて。「他人同士ゆるやかな共同生活」をす…

理想の父親像、Loveだよねぇ

あなたは、父の日にどんな言葉を送りますか。「ありがとう」って言えますか。それとも、「感謝することはない」でしょうか。どんなお父さんなら「大好き、ありがとう」って言えるのでしょうか。理想の父親像を考えます。 お父さんが出てくる本の父親像にはパ…