Book In Life 迷子の本棚

読書で心を癒しましょう。テーマにあった本や映画の紹介と、その本や映画を通じて考えたことをアレコレ書いています。本に出てくるお料理の再現にも挑戦しています。

もう一品ほしいときに! 向日葵のある台所の「春雨料理」

こちらの記事↓↓↓で紹介した『向日葵のある台所』に出てくる「春雨料理」を作りました。 「お味噌汁かお吸い物・・・でも、なんかもうちょっとボリュームがほしい」けれど「食べ過ぎは致命傷」と困っているときに登場したお料理です。 bookinlife.hatenablog.…

頑なになった心をほどくには

あなたは、スピリチュアルに興味がありますか。 神秘的で未知の世界への扉を秘めたスピリチュアルの世界は、私たちを魅了します。不思議で分からないから、癒しにもなり、怪しくもあります。 大切な人がスピリチュアルの世界にはまり込んでいたら、ダマされ…

子育てのコツは、人を喜ばせる楽しさを教えること。

あなたは、子供の頃よくほめられましたか。それとも、叱られることの方が多かったでしょうか。 ほめられれば嬉しくて、やる気につながると言いますが、叱られるうちが花という表現もあります。子育てで大事なことは何なのでしょう。 秋川滝美さんの『向日葵…

人生をやり直せなくて良かった...

あなたは、自分の人生に満足していますか。良いことだけの人生があり得ないのは分かっているけれど、そのとき置かれている状況がキツイときは、どこで間違ったのかなぁ、やり直せるものならやり直したいと思うこともありますよね。 きょうは、人生のやり直し…

進む道に迷ったときは、どうしたらいい?

あなたは、人生の岐路に立って、進む道を決められずに迷ったことがありますか。 わたしたちの人生は、悩んだり迷ったりの繰り返し。どうやって迷いを乗り切ればよいのかを知りたいです。 近藤史恵さんの『エデン』 プロの自転車ロードレース選手のチカがフラ…

あせらずに一歩ずつ、そうすれば目的地に到着します

8/11は、山の日。自然や山の恩恵に感謝する日です。 あなたは、山登りをされますか。山登りをしたいけれど、なかなか行動に移せないという方もいらっしゃると思います。 きょうは、登山事始めをテーマに紹介します。 唯川恵さんの『バッグをザックに持ち替え…

ハウスシェアは青春の中で輝きます

あなたはルームシェアをしたり、寮で暮らしたことがありますか。 同じ釜の飯を食うという表現がありますが、家族でも恋人でもなく、共に暮らした仲間とは特別な絆ができるようです。 きょうは、ハウスシェアをテーマに紹介します。 宮本輝さんの『私たちが好…

沖縄には、ちょっと文化や環境がちがう魅力があります。

あなたは、この夏をどう過ごされますか。夏は夏らしく、南国でのんびりするのもいいですよね。 きょう、紹介するのは、沖縄が舞台の小説。ちょっと文化や環境がちがう、そこが面白珍しくて楽しめますよ。 坂木司さんの『ホテルジューシー』 しっかり者のヒロ…

たとえ落ちぶれても、誇り高く生きるべし

あなたは何かひどい目にあったとき、どんな風に対処しますか。 ひとり、グッとこらえて、早く忘れるように努めますか。それとも、家族や友人に「もう、こんなことがあったの~」って聞いてもらいますか。 人に話すとストレス発散できることもあるけれど、同…

黄泉の国からの生還。愛は生死を超えます

もうすぐお盆ですね。あの世とこの世が大接近する季節になりました。 今日のテーマは、黄泉の国からの脱出です。 堀川アサコさんの『幻想寝台車』 篠原多聞は、死神の村で目を覚まします。出ていった恋人の気を引こうと睡眠薬を爆飲みしたけど、本当に死ぬつ…

テーマ別お勧めの本 (2019年7月)

読者の皆さま いつもブログを読んでくださって、スターをつけてくださって、ありがとうございます。 暑さで体にこたえる季節がやってきましたが、いかがお過ごしでございますか。 こちらは記事につけていただくスターを励みにがんばっております。 さて、き…

主婦の話に耳を傾けてください

あなたは「主婦」と聞いて、何を思い浮かべますか。 主婦とひとくくりにまとめられがちですが、いろんな女性がいるように、いろんな主婦がいて、それでいて似通った悩みを抱えていたりします。 きょうは、主婦をテーマに紹介します。 藤本ひとみさんの『快楽…

アシストはエースのために、エースはアシストのために力を尽くすのです。

あなたは人前に立つのが好きですか。それとも、ひっそり目立たずにいたいですか。 チームを率いるエースか、エースを支えるアシストか。表舞台で光を浴びるスターと裏方で働くスタッフ。光と影。表と裏。どうやら、この世の中は2つに分けられるみたいです。…

町を活性化させるのは「楽しい想い出」

あなたは生まれ育った町が好きですか。生まれ育った町で暮らしたいとおもいますか。 故郷をでた人の中には、いつか故郷に戻りたいと言う人と、決して戻りたくないという人がいます。その違いはどこからうまれるのでしょうか。 柴田よしきさんの『ねこ町駅前…

ミステリ入門 推理力を鍛えるのに最適な本

あなたは、 ミステリ小説を読むとき、犯人は誰か、トリックの種は何かを推理しながら読んでいますか。真相が明かされた場面では、そうだったのか!!と驚くことが多いですか。それとも、やっぱりねフフンと笑うことが多いですか。 きょうは、推理力を鍛える…

手紙が勇気をくれました

あなたは最近、手紙を書きましたか。 メッセージがすぐに届くメールやSNSを使うのが当たり前になると、手紙を書くのは億劫になります。便箋や切手を用意する手間もありますしね。でも、手紙にはメールやSNSとは異なる良さがあるはず。 きょうは、手紙をテー…

秘密は、人を結びつける絆になるか

あなたには秘密がありますか。その秘密を知っている人はいますか。 他の人には言えないことを話せる相手がいることが救いであることは間違いありません。秘密を共有することで、より絆が深まるのでしょうか。 村山由佳さんの『嘘 Love Lies』 秀俊、美月、亮…

成仏させてください

怪談の季節がやって来ました。あなたは幽霊に会ったことがありますか。 死者が成仏せずにさまよい出てくると怪談に付き物の幽霊になりますが、どうして成仏できなかったのでしょうか。あるいは、どうすれば成仏できるのでしょうか。 きょうは、怖くない幽霊…

雨の日は、いっしょに泣きましょう

雨降りが続く季節ですが、あなたは雨がお好きですか。 雨の日をお天気が悪いと言われることも多いけれど、雨が降ると喜んだり、がぜん張り切って元気になる人もいます。 森川智喜さんの『なぜなら雨が降ったから』 大学生になった野崎は、1つ下の階にDetect…

家族だからカッコつけない、家族だから気を遣う

「家族だからカッコつけない」「家族だから気を遣う」 あなたには、どちらの言葉の方がしっくりきますか。 小野寺史宜さんの『太郎とさくら』 のんびり屋の太郎としっかり者の姉さくらは異父きょうだい。東京で働く太郎が地元に残ったさくらの結婚披露宴に出…

夜寝る前に読む本

あなたの寝る前の儀式はなんですか。 儀式というと大げさに聞こえますが、歯を磨いたり、お風呂に入ったり、寝る前に必ずしていること。決まった順番で寝る準備を進めることで、だんだん心も身体も眠る体制に入っていきます。読書を寝る前の儀式に取り入れる…

信じるところから始まります

あなたは、河童を見たことがありますか。妖怪や幽霊、妖精。見たことがないなら、いないってことなのでしょうか。 きょうは、妖怪の存在をテーマに紹介します。 椰月美智子さんの『消えてなくなっても』 タウン誌の編集者、水野あおのは、ヒーリング特集記事…

「その日」までをいかに過ごすか

もし、あなたやあなたの家族が余命宣告を受けたら、人生の最後の日々をどうしますか。 死は誰にでも訪れるものと頭では分かっているけれど、いざ人生の終わりが明らかになるとうろたえてしまうものです。 きょうは、最後の日々の過ごし方をテーマに紹介しま…

AIは人間の敵か味方か

あなたは、AI(人工知能)にどんなイメージを抱いていますか。 最近、耳にする便利グッツには当たり前のようにAIが搭載されていて、なんて便利になるんだ!と嬉しい驚きがある一方で、AIの普及でなくなる職業リストなんて聞くと、不安な気持ちになったりもし…

安楽椅子探偵なら、どんなときでも気晴らしにもってこいです

あなたは「安楽椅子探偵」って聞いたことありますか。 安楽椅子探偵は事件現場には行かずに話を聞くだけで、ずばり真相にたどりつく探偵。調査に行かないから心を乱す血みどろな事件現場が決して出てこなくて、誰でもどんなときでも安心して読めるミステリー…

テーマ別お勧めの本 (2019年6月)

読者の皆さま いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。記事にスターがつくと嬉しくて、もう少しがんばろうという気持ちになります。ありがとうございます。 さて、きょうは6月の振り返りです。 6月は「お父さん」と「LGBT」を意識して書き…

私たちは皆、ひとりひとりがユニーク♪

LGBTのプライド月間、最後にご紹介するのはこちら。 LGBTに限らず、最近の悩みごとの多くは、こうあるべきという規格ができたことによって生まれていると感じます。規格、基準、そういうものは、分かりやすく効率よく物事を進めるのに役立っているけれど、そ…

男の子がピンク色を好きでもいいよね

あなたは何色が好きですか。ピンクや青には、どんなイメージを持っていますか。 私は、つい最近までピンク色が苦手でした。ピンク色はとびきり可愛い女の子のもので自分には不似合いな気がしたし、十把ひとからげの「女の子」の型に押し込められるような窮屈…

親から才能を受継いでも、夢は受け継がない

名スポーツ選手の子供が将来有望なスポーツ選手の卵と聞くと、やっぱりなぁ、うらやましいなぁって思いますよね。 才能の遺伝が科学的にキッチリ説明されていなくても、カエルの子はカエルの子と誰もが気がついています。でも当人にすると、そこに受け入れが…

生きている意味がなければ、自分でつくればいい

生きていると、何のために生きているのだろうかという疑問が湧いてくることがありますね。若くて、この先どう生きていこうかと考えているとき、そして中高年になって、これまでの生き方をふと振り返ったとき。 若いときの疑問は、毎日に追われているうちに忘…